1月末から、歌のヴォーカルトレーニングを始めた花子店長。

明日は3回目のレッスンになります。

今まで、腹式呼吸や声の出し方など、基本的なことを教えていただきました。

次回は課題曲に挑戦です。

先生が、これなんかどう?とさりげなくお勧めしてくださったアナ雪の「ありのままで」

この歌詞に感動して、この曲に決めました。

ところが、この歌、音がとれないし、リズムがとれない、音域は広い、曲の構成が複雑と初心者の花子店長には、難しい曲だったんです!

小さなマンションの自宅で、何度も曲を聴き、口ずさんできましたが、家族には相当迷惑のようです。

そこで・・・昨日、初めて一人カラオケに挑戦しました。

1時間半、ひたすら「ありのままで」を歌います。途中、動画をとってチェックしてみました。

死にそうな表情でした! これでは、先生が笑いすぎて、かわいそうです。

歌が楽しいどころか、「苦しい、限界を超えている」というのが「ありのままの花子店長」ということで

勇気を振り絞って、明日、レッスンに行ってきます。

 

 

 

 

26日 日曜の午後に長女と東京都美術館の

ハマスホイとデンマーク絵画展」へ行ってきました。

 

日常の静寂の中にある美しさが、心に迫ってきます。

 

世の中の価値観の転換期にある今

家族や身近な人との日常生活だったり

故郷の風景だったり・・・

ハマスホイの描こうとした題材は、これから私たちが進むべき道を示すようでした。

 

美術館の後は上野公園にある古民家風の甘味処「喫茶去」へ

私は「あんみつ」長女は「抹茶セット」をいただきました。

暖かい「ほうじ茶」もおいしかったです。

 

長女と、たわいもない話をしました。

 

思い起こすと、私は母と二人で出かけることなんて20代のころにはありませんでした。

でかけるのは、同世代の友人とばかり。

親と出かけることなんか、全く思いつきませんでした。

 

娘が私と付き合ってくれるのは、2年間の留学の経験がそうさせるのか・・・

それとも、また、どこか遠くへ行ってしまうのか・・・

考えすぎかな?

 

良い時間でした。

昨晩、1月21日のNHKサラメシで

ドクターヘリのサラメシが紹介されました。

詳細はこちら

 

それは、2年前、両親が交通事故にあって、母を運んだ順天堂静岡病院の

ドクターヘリでした。

番組では、スタッフの日常にカメラが潜入。

スタッフの待機状況や、緊急要請時のやり取り、救助の様子を見ることができました。

 

施設の母に電話すると、母もちょうど見ていて気付いたようでした。

 

あの日、熱海で交通事故発生。

救急車が現場に到着。ドクターヘリの要請。熱海港からドクターヘリで伊豆長岡の順天堂病院へ飛びました。

 

ドクターヘリで、母は「治療してください!」と意思表示をして気を失いました。

意識を取り戻したのは、翌日の昼頃。ICUのベットでした。

 

サラメシを見ながら、当時の母の様子と重ね合わせていました。

 

母が、もう死んでしまうかもしれないと聞いたとき

二度と意思疎通ができないことが、何より寂しかったです。

 

医療スタッフのみなさんの治療により

もう一度、命をいただき、今も母とおしゃべりすることができるのは

なんという「恵」でしょう。

 

 

1月11日 NHKスペシャル「認知症の第一人者が認知症になった」を見ました。

とても考えさせられる番組でした。

長谷川和夫先生は、認知症医療の第一人者で様々な医療やサービスの提案、提供をしてきました。

そして本人も認知症を発症しました。

認知症にかかった本人(内側)から、見える景色、感情、症状が語られます。

 

施設を利用している母は「施設に行きたくない。」「つまらない」「家がいい」と言います。

長谷川先生も自らが提唱したデイサービスを、すぐに止めてしまいました。

「居場所がない・・・家がいい」

介護する家族にとっては、ただの我がままに聞こえるかもしれません。

少しは、気を使って家族がゆっくり休める時間をつくって欲しい。

そしたら、先生はおっしゃいました。

「僕が死んだら、みんなホットするんだろうな・・・」

 

介護サービスを否定するつもりはありません。

ただ、認知症になったり介護が必要なっても、

「自分の思いを語ること。」

「自分のしたい生活スタイルを希望すること」は人間として生きる権利だと思いました。

それを実現できるかどうかは、状況によります。

介護する側としては、せめて本人の気持ちを受け取ることはできるのではないかと思いました。

「介護する側」「介護を受ける側」「第三者」と、いろいろな物差しで状況を見られる自分でいたいものです。

 

 

いつもより暖かい年始となりました。

皆様、いかがお過ごしですか?

 

年末年始は、実家で弟家族と花子店長の家族が集まり過ごすことができました。

 

 

義理の妹が、年越し蕎麦におせち料理。

お雑煮、お汁粉と手際よく準備してくれて

感謝とともに尊敬します!ありがとう。

 

お正月とは、家族と食事を共にすることだな・・・と

しみじみ感じます。

 

来年、同じようなお正月を迎えられるかは

わからないけれど

 

だからこそ、この時間を大切にしたいと思いました。

 

さて、2020年のスタートです。

皆様にとって、良い一年となりますように。


PR

Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

Archive

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM