この土日も、一泊二日で

実家で過ごしました。

ところが突然母が、土曜日に施設に帰ると言い出し

急遽、帰りました。

よって初めて、土日の外出に予定が変更になりました。

 

これはこれで良いでしょう。

本人のやりたいことをお手伝いするのが介護ですから。

 

日曜は映画「アラジン」を見に行きました。

通常1800円が障害者手帳で

1人1000円(本人と介助者2名まで)でした。

しかし大爆音に疲れ切ってしまった母は途中で退室。

それにつきあった私も途中1時間は見れませんでしたが

障害者手帳で入場するということは

そういうことなんだと妙に納得して、あっさりあきらめました。

こんな時、子育てして我慢することを覚えておいてよかったと思います。

今度は、母に、しっかり耳栓をしてもう一度見ようねと言っています。

今度は「眩しい」とか言うのでしょうか(笑)

 

7月後半に母と1泊2日の湯河原の旅を計画しているので

今迄新幹線に乗る練習など外出の練習もしてきました。

 

せっかく湯河原に行くのだから

温泉に入れてあげたいと思い

いろいろ調べていて気づかされました。

 

温泉に入れたいのは私であって

母は、それほど入りたくないということ。

慣れない浴室で、初心者の私が介助する入浴はとても困難です。

そんなに怖い思いをしてまで、本人は入浴したいとは

思っていないのかもしれません。

 

母がまず何を気にするかというと

車いすで安心して使えるトイレがあるかどうかということ。

一番楽しみなのは、おいしいものを食べること。

 

両親と外出や外食が楽しめるのも

いつまでなのかしら・・・

そう言っている間に、じゃんじゃんやってしまいましょう。

 

 

紫陽花の季節になりました。

 

今日は、長女の23歳の誕生日。

颯爽と仕事に出かけました。

 

今週末は母と「はとバス」ツアーに行ってきました(*'▽')

 

前回の大宮駅の旅前は不安を訴えた母でしたが

今回は、ウキウキ楽しみにしていたようです。

 

熊谷駅から10時21分発の上越新幹線で東京駅へ

 

係員さんに乗車サポートを依頼。

東京駅では降車サポート

&丸の内南口まで先導していただきました。

東京駅は想定外の人混みで

先導は助かりました。

 

障害者手帳で本人と付添1名は

乗車券は半額。特急券は割引なしです。

チケットの購入から

車両・座席の選び方、乗車方法は

駅の各種施設の特徴など

実際に利用してみて気づくことがありました。

 

次に「はとバス」で予約したチケットを購入。

リフト付きの「キティーバス」で80分の

湾岸ツアーです。

 

ここでも障害者割引がありました。

本人と付添1名は通常2000円のところ

子供料金の1110円×2名でした。

母に、他の車両も確認してもらうと

「通常のはとバス車両もリハビリ次第で乗れそうだ」

(本人の足でステップを上り下りする必要があるため)

と言っていました。そうなると「はとバスツアー」の選択肢も

広がってきます。

 

出発まで2時間近くあるので

丸ビルでお弁当を購入し

丸の内仲通りテラスで食べました。

まるでシャンゼリゼ通りみたいにおしゃれなスポットに

気分はすっかりパリのマダムといったところでしょうか?

 

そこからkitteの地下でバリアフリートイレ。

快適快適('ω')ノ

6階の屋上庭園から東京駅と丸の内を見下ろしました。

 

ゆっくり有楽町までお散歩して

再び丸の内南口のはとバスのりばに

 

 

2階の座席には

 

 

リフトであげていただきます(事前に予約が必要です)

楽ちん!

 

東京駅丸の内南口 バス バス バス バス バス バス バス バス バス バス

 

1年後のオリンピック準備中の東京湾岸地域を

バスガイドさんの案内を聞きながら

ぐるっと周遊しました。【2階建て ハローキティバス】湾岸プチッとドライブ

 

母の降車第一声は「お腹すいた!」でした。

再びkitteの地下で、おやつを買って

ついでにトイレを使わせていただきました。

 

帰りは、母がお土産に「東京ばなな」をかって

のんびり高崎線で帰ってきました。

 

熊谷駅着は16時15分

そこから父の車で群馬県太田の安楽亭で焼き肉ランチ。

安楽亭に行くことが今回の「はとバスツアー」の前提だったくらい

母は毎週末の安楽亭を楽しみにしています。

大満喫のバリアフリーの旅第2弾でした。

 

丸の内なんて、こじゃれたエリアに

馴染みのない花子店長ですので

今回は事前準備に時間をかけました。

時間にゆとりがありば、一度、現地調査したいくらいでした。

 

車いすでの動線確認。

(駅の構内図や街のマップなど)

トイレなどのバリアフリーに関する情報収集。

余裕のあるタイムスケジュールの作成。

天候、気温、母の体調や気分で

変更可能なサブプランの準備。

 

プラン作成しているだけでも

結構楽しいものです。

 

これだけ準備しても、

当日の本人の状況最優先なので

キャンセルになっても

花子店長が気落ちしないように

心のゆとりも大切です。

 

しかし、実際は、とどこおりなく全ての日程を実行できました。

 

今後は群馬の「鰻重」

軽井沢の「中華」

長瀞の「そば」を食べに行きたいと母は言っています。

食べ物のことばっかり浮かんでくるようです(笑)

 

さて、次はどこへ行きましょう(^^♪

 

 

母は障害者手帳2級、要介護4の車いす生活で

現在、老健に入所し、週末の外泊を楽しみにしています。

 

先日、入所1か月経過後の会議に出席してきました。

リハビリを積極的に利用できるのがメリットの施設ですが

残念ながら「あまり効果が出ていない」と感じています。

 

会議資料の母のコメント欄に「ディズニーランドに行きたい」とあったのが

心に残りました。

 

今週末は、電車デビューで浦和の伊勢丹の「ルイ・ヴィトン」へ行く

という計画を立ててみました。

ところが、前日、不安になった両親から、

交互に「無理」「行かなくてもいいか」と電話が何度もきました。

 

そこへ、親戚のお兄さんから、

「いきなり伊勢丹はハードルが高いので

(つまり伊勢丹は浦和駅前とはいえ車いすのアクセスが難しい)

 せめて、大宮のそごうにしてみてはどうか」とアドバイスが入ってきました。

 

事前に、障害者の電車利用法や駅の構内図、デパートのフロアマップや

レストランについて、調べまくりました。

 

さて、土曜の朝、施設に母を迎えに行くと

父からは「無理しないように」

施設のスタッフからも「昨夜は不安で2時間しか睡眠がとれていませんので・・・」と

あんに外出を控えた方がいい空気に包まれていました。

母に会うと、怯えた表情です。

 

迷ったまま施設を出て車中で花子店長が出した答えは、

「とにかく1駅でもいいから母と電車に乗ってみる!」でした。

父には留守番をお願いし、熊谷駅まで送り届けてもらいました。

 

車いすの母とバリアフリーの旅の始まりです!

 

駅設置のエレベーターで改札フロアーへ。

母の障害者手帳は本人と付添1名まで半額です。

とりあえず大宮駅まで子供切符を2枚購入。

有人改札を通過。

駅員から乗車サポート有無確認がありました。

とりあえず「サポートなし乗車」を希望すると

「絶対に無理はしないでください」とのことでした。

改札フロアーからホーム階までエレベータで

高崎線15両編成の6号車へ

はじめて、車両に車いすを上げるのは緊張しましたが

時間内にうまくのせることができました。

(6号車は車いすスペースがあったりなかったりと知ったのは乗車後でした)

車いすをドアスペースで窓に向けて固定しました。

そこで母の様子を観察。

不安からパニックになったり体調不良になっていないかしら・・・

 

すると母はこう言いました。

「ねえ・・・今日は何を食べるの?」

 

お〜 母は大丈夫!すでに今日の旅を楽しんでいます!

「大宮のエキナカで、何か食べようね」

 

大宮に到着。目の前のエレベータでエキナカのある改札フロアーへ

すると、目の前に障害者用トイレが!!!

広くて清潔で超快適!

準備を整え、いざエキナカへ。

ベーカリー&カフェの「神戸屋スタッツオ」でパンとコーヒー

「アール・エフ・ワン」でかぼちゃのポタージュスープ

さらに大宮そごう レストランフロアの銀座アスターで「サンラータン」を食べました。

これが激辛でほとんど残してしまいました。

こんな失敗も楽しい思い出です。

 

「そごう」でも障害者トイレを利用しました。

帰りは高崎線で車いすスペースが確実にある一番後ろの車両へ

ところが、揺れが激しく乗り心地が悪いというので

通常のシートに二人で座りました。

 

熊谷駅から自宅までは、タクシーを利用しました。

1300円くらいでしたが

障害者のタクシーチケットで初乗り分が無料。

さらに障害者手帳で実費が1割引きになり330円で

利用できました。

 

バリアフリーの旅デビューは、大満足の結果でした。

今まで気づかなかった各種施設のバリアフリー化や

障害者に対するサービス。

車いす障害者に対する街の人々の温かい配慮が

見られました。

 

歩けなくても、人生を前向きに生きて行けそうです!

 

帰宅後の母のひとことです。

「(電車は)簡単だった〜」

 

よかった、よかった。

次はどこに行こうかしら?

昨日、成城学園でインターナショナル・シアター・カンパニー・ロンドンの招致公演が開催されました。

詳細はこちらhttp://www.seijogakuen.ed.jp/news/itcl-seijo2019.html

日時:2019年5月14日(火)16:30開演(16:00開場)
場所:成城学園 澤柳記念講堂
演目:ウィリアム・シェイクスピア『真夏の夜の夢』(英語劇・日本語字幕付き)

 

すっかり忘れていましたが、花子店長は学生時代に

「英語劇研究会」に入っていました。

「真夏の夜の夢」(2年時)「間違いの喜劇」(3年時)を

上演しました。

 

昨日は、当時の部長が声をかけてくれて

4人が集まりました。

 

劇をみていると、当時の配役や、かすかに記憶に残る台詞。

練習時の苦労から本番の緊張感・終わった後の充実感など

鮮やかに記憶が蘇ってきました。

 

バブル絶頂期に、あんなにも情熱を傾けて取り組んだ事があったなんて

あれは幻だったのでは???

まさに「真夏の夜の夢」のような感覚です。

 

終了後、近くで夕食を囲みながら

当時の懐かしい話、現在の様子など

話は尽きませんでした。

 

私は演出を担当していたのですが

私が気づかないところで、メンバーのみなさんが

いろいろな仕事をしていたことも知りました。

例えば、プログラムにのせる広告の依頼をして叱られたこととか

当日、部員でないが照明のプロがいて講演のたびに手伝ってくれたとか・・・

 

覚えていないということは、

余裕がなくて周囲への配慮かけていたのではないかと

ヒヤヒヤでした。

 

でも、そういった協力をいただきながら

見様見真似でメンバーを集め、劇を作りこみ

慣れない英語の台詞を必死に覚え

夏の合宿、まさかの夏休み返上の練習

衣装、会場のセッティング、チケットの販売などなど

 

世間知らずゆえに大胆に行動できた

「若さ」のパワーに

懐かしさが溢れました。

 

 

 


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