この春の出来事を一気にご報告。

3月2日(土) 次男 高校卒業

3月8日(金) 思いがけず次男に大学の合格通知が届きました。

3月9日(土)〜10日(日)実家で両親のサポート

3月11(月)~13日(水)

     母が、交通事故の手術をした順天堂静岡病院に1年ぶりに受診。

     両親と3人で。往復はタクシー。

     母は、当時の記憶がほとんどなく、脳神経外科、整形外科の担当医も

     わかりませんでした。

     ですから、いったい自分に何が起こったのか空白の時間を

     埋める貴重な経験になったと思います。

     ホテルでは、障害者用のリフト付きお風呂に挑戦。

     母は、入るのを嫌がって、浴槽でも、むっつりしていましたが

     夜ベットの中で「あ~、温泉気持ちよかった~」とかわいい一言。

     2日連続で入浴できました。

     2日目は、パノラマパークへ。ゴンドラで一気に山頂へ。

     富士山と駿河湾の絶景をみることができました。

     さすが順天堂病院のある伊豆長岡。

     タクシーも車いすの扱いが慣れているし、パノラマパークのゴンドラも

     山頂の施設もバリアフリー化されています。

     ホテルは朝・夕がバイキングで、父は大喜びでトレーいっぱい

     お食事をとってきて、おおはしゃぎ。

     父は、「温泉もいい。食事もいい。部屋もいい。最高だ〜」と

     大喜びでした。

 

もともと、両親は出かけるのが大好きで、事故前は、ほんとうにあちこち

旅行していました。

もう一度、こんな旅行ができるとは、夢のようだったと思います。

 

ところが、この静岡受診旅行を境に、母の在宅介護サービスのリズムが崩れました。

デイケアを拒否するようになり、体調も崩し、休みがちになりました。

一気に父の負担が増しました。

 

3月20日(水) 長女。体調不良で職場から緊急搬送。

     そのまま東京三田の東京都共済病院に入院。

3月21日(木)長女のお見舞いに

3月22日(金)朝3時 母が転倒。

     両親だけでは手が付けられず、母が高熱だったこともあり

     救急車で搬送。 受診後帰宅。

     私は、未明より、父との電話対応。

     父から来てくれと言われるが、長女の入院を理由に断る。

     仕事の後、夕方は長女の病院へ。

     ドクターから診断結果の報告を受ける。

3月23(土)24日(日) 実家で両親のサポート。父の疲労がピーク。

3月25日(月) 長女退院

3月28日(木) 母がショートステイからもどる。

     父、体調不良を訴え、母と二人きりは不安だと言い出す。

     急遽、弟が実家に宿泊。

3月29日 朝から父の「来てくれ」の電話が続く。

     私は年度末でもあり、請求書の作成や、年間報告書の提出等を終え

     急遽、実家に向かう。

     父、入浴前、脱衣室から「苦しい」と叫び声。

     危険な状況のまま入浴。風呂を上がってからも、息苦しさが続く。

     就寝。

3月30日 夜中1時。父の叫び声。トイレから戻って息苦しさを訴える。

     30分くらいで、少し治まり横になる。

     私は心配で父から離れなれない。

     父は肺気腫で、以前、母から「インフルエンザになったら死ぬ」

     と聞いていた。

     父の状況は危険なのか・・・判断がつかない。

     救急車が頭をよぎる。

     事故後、一人にしたことのない母をつれて、どう行動しようか・・・

     これ以上、悪化しないでほしいと祈る思い。

 

     夜3時。再び父がトイレに行き、息苦しさを訴える。

     意識も混濁。

     酸素濃度を測る。危険とされる90を下回っている。

     計測器が壊れているんじゃないかと思い、私が測ったら99だった。

     父が「死んじゃうかな??」と言う。

     「救急車か・・・お母さんをどうする?」と言う。

     夜間緊急外来のある熊谷総合病院に電話すると、

     肺気腫のかかりつけ「循環器・呼吸器センター」に

     連絡するように言われる。

     上記センターに電話するとドクターに相談してくれて

     「すぐに来てください。何分で到着できますか?」と言ってもらえた。

     到着予定時刻 朝5時15分

 

     父と母を車いすで車に移動し、循環器・呼吸器センターに向かう。

     私は道がわからないので、父と母が道を教えてくれる。

     病院に到着。父を車いすで搬送。看護師が待っていてくれて

     そのままレントゲン。処置室へ。CTもとる。

     遅れて母を車いすに乗せ、処置室前で待つ。

     しばらくして、処置室に呼ばれる。

    

     父は、肺気腫の急性増悪、肺炎もあった。

     少なくとも2週間の入院が想定されるとの診断結果。

     万が一の人工呼吸器などの「延命措置」希望有無の確認があった。

     両親も私も「NO]。

   

     一段落して、母と病院のコンビニで朝食のおにぎりを食べたのは

     朝8時だった。

 

     さて、父の入院で母の「在宅介護サービス」が困難になり

     ケアマネに相談を開始する。老健「ぬくもり」の入所の提案があった。

 

     選択は二つ。

     〇選択1 ショートステイ

          火曜から木曜日に利用していたショートステイをできるだけ伸ばす。

          →調査した結果、4月中は、土日と平日も利用できない日があり

          私か弟が仕事を休んだり、早退、遅刻が必須。

     〇選択2 入所

          初めて利用する「ぬくもり」への入所。

          →母は、以前より新しい施設の利用を拒否しており、新しい環境に移す

          ことは難しい。

     

     父の病院を出発、体調のすぐれない母を内科で受診。

     その後、弟と合流し、「ぬくもり」の見学。

     昼食後、父の病院に戻り、母のこれからのサービスについて話し合った。

 

     父が言った。

     「そうか・・・。明子(母)。子供たちに、これ以上迷惑をかけられない。

      入所してくれ。悪いな・・・」

     母が言った。「うん」

 

     母を愛し、これまで全力で母の介護をしてきた父。

     でも、父の慣れない家事や介護は、トンチンカンで滅茶苦茶で非常識で・・・

     私はいつも父に文句を言ってきた。

     

     でも、それが父なりの120%の努力だったと今更ながらに気づく。

     父は母と共に喜び、涙してきた。

 

     こんな日が母の79歳の誕生日。

 

3月31日(土)〜4月1日(月) 弟が母の介護と父の入院準備

4月1日(月) 次男、大学の学部の開講式。

4月1日〜4月4日  母、ショートステイへ

     この間、ケアマネと各種相談、手続きを進める。

     「ぬくもり」の入所が一歩遅く満室で白紙に。

     他の施設で入所を検討。

     多少の犠牲をはらっても母の望むショートステイか迷う。

     弟に相談。「入所」で決断。

     結局、「ぬくもり」に入所できることになったりで・・・

     一日中、仕事をしながら、父やケアマネと電話の連続。

4月2日(火) 仕事の難問を中小企業診断士に相談。

     その後、大好きな牧師先生と会い、お茶をしながらおしゃべり。

     仕事と心のケアとできた一日。

 

4月4日(木)母、入所のため病院で検診。花子店長は前日から実家に泊まり、

     母の検診に付き添う。

     検診後、ファミレスで昼食。

     父のお見舞い。

     

     ここで医師から衝撃の発言。

     「回復しました。一日も早く退院してください」

     父は、帰宅にあたり朝・夕各1時間の家事サービスを希望。

 

     ケアマネに相談。父のサービス調整と退院準備開始。

     

     一度、サービスを止めてしまったため、

     いままでのヘルパーや家政婦が集まらなくなってしまった。

     思うように、いかない。

 

     実家に戻り、母は昼寝。お茶を飲み、

     いよいよ夕方「ぬくもり」へ母を連れていく。

     現代版、オバステヤマだな・・・

     私は実家に宿泊

 

4月5日(金)実家から出勤。

     たまった仕事と、父と病院、ケアマネとの調整の電話で

     目の回るような忙しさ。

 

4月6日(土)朝、母を「ぬくもり」に迎えに行く。

     母「ぬくもりは嫌い。もう行かない」と大荒れ。

     楽しみしていた安楽亭で焼き肉を食べ、父の病院へお見舞いに行く。

     

 

4月7日(日) 午前、父のお見舞いへ

     退院を伸ばしたい父と一日も早く退院させてい病院側の意見が合わず

     退院日の調整がつかない。

     昼は、母が友人を誘いホテル ガーデンパレスで中華ランチ。

     母が、友人を誘うなんて事故後初めてのこと。

     とても楽しいひと時だった。夢のよう。

     帰宅後、昼寝。お茶。 

     そして、嫌がる母を「ぬくもり」へ送り届ける。

     疲れた・・・

 

4月8日(月)次男、入学式。

     スーツ姿が眩しい。玄関で見送る。

 

4月9日(火) 父、退院し自宅にもどる。

     父の体調を懸念し、私は仕事の後、実家に宿泊

4月10日(水)弟、実家に宿泊

 

4月12日(金)弟、51歳の誕生日。

      二人で切り抜けた日々。いてくれてありがとう。

 

4月13日(土)14日(日) 弟、実家にて両親のサポート。ご苦労様。

 

そのおかげで花子店長は「マルテー祭」へ行けました。

 

長編のブログ

読んでいただきありがとうございました。

2019年マルテー祭は4月13日~14日

幕張メッセで開催中です。

 

https://www.maru-t.co.jp/topics/

 

私たち塗料販売店にとって

マルテー祭は、まさに

「PAINTING TOMORROW」

夢と希望がもらえる祭典です。

 

ローラーや刷毛をはじめ、さまざまな商品を

目で見て触って・・・

各協賛メーカーさんの最新の商品を見て・・・

うれしい試供品やプレゼントもいただけて

さらに軽食のサービスもあって。

 

そんな中、「3M」でマスキングテープを購入すると

福引がありました。

1等 温泉旅行 1本

2等 ディズニーペアチケット 1本

3等 おいしいものギフト 16本

4等(全員) 3Mのスポンジ

 

で、花子店長の前のご夫婦が「2等」を当てました!

鐘が鳴り、みんなで拍手!一気にお祭りムードが高まりました。

 

さて、続いて花子店長。

今まで福引はハズレしか出たことがなかったのに

「3等」が当たってしまいました。

キャー!(^^)! うれしい!!

 

大塚刷毛さん

各協賛メーカーさん

楽しい時間をありがとうございました。

 

まだ、明日もマルテー祭やっていますので

チケットをお持ちの方

是非、行ってみてください。

この春、大学進学する次男と

スーツを選びに行きました。

 

1階のフレッシャーズスーツを見たのち

2回のフォーマルスーツ売り場へ

 

次男と夫でスーツを選び、

試着、パンツ丈の確認、

購入手続きが終わったのは

ほぼ閉店時間。

 

へとへとになりながら、1階へ降りようとしたら

1階に降りる階段が見あたりません。

 

「どうしよう。お店から出られない!」と不安に襲われた瞬間

「お客様、出口はこちらでございます」と店員さん。

 

2階にいると思い込んでいた花子店長は

実際は1階にいたようです。

 

どうりで・・・

 

疲れていたとはいえ

あの時の、軽いパニックになった感覚は未だに消えていません。

 

3カ月ぶりに実家近くの総合病院にて

母が受診。私は付き添いをしました。

 

脳神経外科と整形外科を受診。

すっかり病院の使い方も慣れました。

 

待合室から近い障害者用トイレを利用したり

待ち時間は、売店横のお食事スペースで、

テレビを見ながら軽食したり。

なるべく心理的にも身体的にも

負担の少ない利用方法を覚えてきました。

 

母自身も当初に比べると、

車いすに連続して座っていられる時間も伸びました。

 

受診後、父と三人で焼き肉ランチへ。

実家に帰宅し、雑用を済ませ4時くらいに実家を出ました。

通常の週末であれば必ず宿泊するので

母は寂しがり泣きました。

 

しかし、暗く寒い時間帯に帰ると

ますます別れがつらくなるので

サクサクとお分けれを告げて帰ってきました。

 

最近、母の事故前の写真をみました。

女優の様に活き活きとした表情。

こんな頃もあったのかと・・・

 

しかし、現実を受け止め

その中で生きていくのだな・・・

 

 

 

 

 

夫の誕生日だった

昨晩の夕食は

寮生活をしている長男も来て

久しぶりに家族5人揃いました。

 

普段、食事中はテレビを見たり

スマホをしたり

時間がバラバラだったりと

団欒らしさは皆無です。

 

この日ばかりは

話も盛り上がりました。

 

それぞれの成長を感じ

また、親としては、本当に未熟でありながらも

こうして家族が形成されていることに

とても感謝しました。


PR

Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>

Archive

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM